敏感肌ってどういう肌状態のことを言うの?敏感肌にも種類があるの?

敏感肌ってどういう肌状態のことを言うの?敏感肌にも種類があるの?

「私、もしかしたら敏感肌かもしれない」「季節の変わり目になると肌が敏感になる」という方ってかなり多いのではないでしょうか。

そういう私も小さい頃から肌が弱く、父親に似てアレルギー体質なこともあり、昔から敏感肌がずっと悩みでした。

今はだいぶ敏感肌も落ち着いてきているように自分では思っていますが、季節の変わり目は肌が敏感になりますし、体調などでも肌が敏感になってしまうこともあります。

それでも昔に比べたら、使えるコスメもぐっと増えて肌も丈夫になってきてきました^^

ところで、この「敏感肌」って一体どういう肌状態のことをいうのでしょうか。
そして、ひとくちに敏感肌と言っても細かく見ていくと色々な敏感肌があります。

今日は、敏感肌とはどういう肌状態のことをいうのか、そして敏感肌にも種類があるということを詳しくご紹介したいと思います。

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敏感肌は、肌本来の働きが低下している状態のこと

敏感肌とは、

肌本来の働きが低下した状態のこと

を言います。

肌は、湿度や温度に合わせて水分や皮脂の分泌量をコントロールし、バリア機能を保ってくれています。

ですが、花粉だったり気候の変化などによって、水分や皮脂の分泌量のコントロールがうまくできなくなり、ちょっとした刺激にも影響を受けてしまう敏感な肌状態になってしまいます。

角質層の表面がめくれてしまい、バリア機能が働かなくなってしまう状態

このバリアが壊れたところから、汗やホコリ、花粉などが入り込み、アレルギー反応や刺激を起こしてしまうのです。

それだけではなく、バリアが壊れたところから水分も蒸発してしまうため、肌の内側からカラカラに乾燥してしまいます。

乾燥がひどくなると肌がますます敏感になり、もう悪循環・・・・。

肌がなんらかの要因で不安定(ゆらぎ肌)になることで、色々な刺激に弱くなってしまいかぶれを起こしたりかゆくなったりしてしまいます。

現代社会では敏感肌は増えている?!

私のように、もともと生まれたときから肌が弱く肌が敏感な方の一方、最近増えているのが一時的に肌が敏感になってしまう敏感肌

もともとは健康な肌なのに、ストレスや睡眠不足などの要因によって肌のコントロールができなくなってしまい、敏感肌の状態になってしまう方が多いそうです。

敏感肌のお手入れは、何よりも低刺激で肌本来の働きを取り戻すお手入れが大事になります!

まずは、肌の元気を取り戻すべく肌を元気にしましょう。

敏感肌にも種類があるのをご存知ですか?

一概に敏感肌と言っても敏感肌には色々な種類があり、それぞれ敏感肌になってしまう原因が違ったりします。

自分はどの敏感肌なのかを知り、どのようなお手入れをしていったらいいのか?をなんとなくでもわかれば、敏感肌を改善できるかもしれませんよね^^

ということで、敏感肌の種類をご紹介しますね。

乾燥による敏感肌

乾燥による敏感肌とは、一般的によく言われている「乾燥性敏感肌」のこと。

乾燥性敏感肌は、乾燥により肌本来のバリア機能が乱れてしまい、外的からの刺激に弱くなっている肌状態のことを言います。

普段は何もトラブルはないけど、乾燥する季節になると肌が敏感になってしまう・・という方は、乾燥がひどくなってしまうことによって肌が敏感になってしまっています。

乾燥がひどくなってしまうと、角質細胞同士に隙間ができてしまい、肌のバリア機能が低下してしまいます。

その部分から、異物(ダニ、ほこり、雑菌、花粉など)がすき間に入り込んでしまい、かゆみや肌荒れなどのトラブルを引き起こす原因に・・・。

こうなるとちょっとした刺激にも肌は敏感な状態になってしまい、いわゆる「乾燥性敏感肌」と呼ばれる状態になってしまいます。

また、角質細胞同士に隙間ができてしまうことで、肌の内側のうるおいもどんどん逃げ出してしまうことに・・・。

こうなってしまうと、いくら保湿をしてもすぐに水分が肌から蒸発してしまい、乾燥はなかなか解消されなくなってしまいます。

実はコレ、乾燥性敏感肌の特徴でもあるんです。

そして困ったことに、1回乾燥性敏感肌になってしまうとなかなか回復しにくいのです。
その原因はズバリ、「かゆみの発生」。

過敏になってしまった肌は、少しのの刺激でも炎症を起こしてしまい、その結果肌がかゆくなります。

かゆいからといってついつい肌をかいてしまうと皮膚の表面に傷がつき、さらにバリア機能が低下してしまいます。

その結果、肌の炎症がより一層悪化してしまいかゆみがますます強くなったり、乾燥が悪化したり・・・と悪循環に。

肌にかゆみがある場合は、皮膚科にかかるなどきちんと炎症をおさえることが懸命です。

アレルギー・アトピーによる敏感肌

アレルゲンと呼ばれる刺激が原因で、肌などに抗体反応が強く出てしまうことで敏感肌になってしまいます。

アトピーやアレルギーは遺伝的な要因もあるようで、もともとアレルゲンに反応しやすい体質であることが多いです。

アレルギーやアトピーの方は、ある特定の物質に対しての免疫力の低下が原因ですので、湿疹、かゆみなどの抗体反応が出てしまう物質を使わないようにすると症状が出ません。

ただ、もともと体質的にアレルゲンに反応しやすいため、今まで平気だったものが急にダメになる場合がありますので注意が必要です。

アレルゲンとなる物質を使わないようにして、体調管理や生活などに気をつけて免疫力をアップさせるようにしましょう。

季節の変わり目・気温などによる敏感肌

季節の変わり目だけ肌が敏感になってしまうという方もかなり多いと思います。
ゆらぎ肌とも呼ばれていますね^^

もともと敏感肌になる方の角質層は普通の方よりも薄いという特長があり、気温の差が激しかったりすることで皮脂膜が思うように作られずに肌が乾燥してしまい、かゆみが出たり湿疹が出てしまったり熱をもったりしてしまいます。

また、寒暖差によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、そのことが原因で肌が敏感になってしまうことも。

春先には気温の寒暖差だけではなく、花粉やPM2.5、黄砂などが肌に付着してしまうため、それによって肌がかゆくなったりしてしまうことも。

角質層を厚くすることで改善しますので、セラミド入りスキンケアなどを上手に使ってケアしてあげるといいです。

女性ホルモンの関係による敏感肌

生理前に分泌される「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が要因で、肌荒れを起こしたり肌が敏感になってしまいます。

この「プロゲステロン(黄体ホルモン)」は、PMSにも関係している女性ホルモン

これに関してはどうすることもできないところもありますが、その時期は低刺激のコスメを使って乗り切りましょう。

ニキビによる敏感肌

敏感肌のニキビは、肌の乾燥が原因で角質層の乾燥を補うために皮脂が過剰に出てしまい、分泌腺に角栓によるフタが出来てしまうことで、中に皮脂が溜まってニキビになってしまうのが原因です。

肌を乾燥させなければ、皮脂が減るため保湿を徹底することでニキビを防ぐことができます。

その他に、自分の皮脂にアレルギー反応してしまい、肌のバリア機能が壊れてしまってニキビになることもあります。

ですので、保湿をしているのにニキビがよくならない・・・という方は、アレルギー反応の場合もありますので、皮膚科に行くのをおすすめします。

・・・・・

敏感肌にも色々な種類があり、それによって対処法も違ってきます。
種類も1つだけだったり、複数が複雑に混ざっている場合もあります。

自分がどんな敏感肌タイプなのか見極めて、自分の肌にあったスキンケアを取り入れたいですね^^

「敏感肌でもオーガニックコスメを使いたい」で掲載していた記事を加筆して掲載しています。

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