オーガニックで白浮きせず、使い心地もよくノンケミカルな日焼け止めを探している方も多いと思います。

  • 白浮きしない、ノンケミカルなオーガニックの日焼け止めを探している
  • 日焼け止めを使うと、肌が乾燥してしまって困っている
  • 肌が弱いので、紫外線だけじゃなくPM2.5などの環境汚染物質からも肌を守りたい
  • ブルーライトもカットしたい
  • 肌にやさしい日焼け止めを使いたい

と、こんな悩みを持っている方におすすめなのが、HANAオーガニックのウェアルーUVです♪

オーガニックでノンケミカル処方だけではなく、肌の炎症を未然に防ぐ成分もたっぷり配合していますので、肌にやさしい日焼け止めを探している方、乾燥肌や敏感肌でなかなか合う日焼け止めがない・・という方に、ぜひとも使ってみて欲しい日焼け止めです!

トライアルセットもあります

ウェアルーUVは日中の肌ダメージを防いでくれる美容液のような日焼け止め

ウェアルーUVは日中の肌ダメージをガード!肌ストレスをためない日焼け止め

ウェアルーUVは、肌に負担をかけずに紫外線を防ぐのはもちろん、乾燥、ブルーライト、PM2.5などの環境汚染物質、酸化などの日中ダメージを防いでくれる、オーガニック処方の日焼け止めです。

これ1つで「美容液、UVカット、下地、ライトファンデーション」の機能も持ち合わせています。

気になる紫外線カット効果は、SPF30 / PA++

HANAオーガニック自体が、肌の「微弱炎症」に着目している国産オーガニックコスメのブランド。

微弱炎症についてはこちら

ウェアルーUVは微弱炎症を引き起こす原因ともなる「紫外線」「酸化」「皮膚常在菌の乱れ」「乾燥」「ブルーライト」「PM2.5などの環境汚染物質」などを防ぐことをコンセプトに作られているんです!

機能面だけではなく、使用感や成分の絶妙な配合など、とにかく隅々までこだわりにこだわって作らているんですよ♪

日中のさまざまな肌ストレスによる肌内部の炎症を未然に予防してくれますし、使用感も被膜感や白浮きもなく、光反射で肌をキレイにみせるので、夕方までみずみずしく、透明感のあるツヤ肌にしてくれます。

ケミカルな日焼け止めなら、さまざまな肌ストレスによる炎症を防ぐように作ることはさほど難しくはないと思いますが、オーガニック処方、しかも天然由来成分100%(内、99.7%の植物原料はオーガニック原料)を使って開発したのってすごくないですか?!

今までオーガニックの日焼け止めや、ノンケミカルの日焼け止めをたくさん使ってきましたが、ウェアルーUVは1年中使っていて、ファンデーションの代わりとしても愛用しているお気に入りです!

もちろんですが、「紫外線吸収剤、合成ポリマー、タール色素、合成保存料&香料などの石油由来成分、ナノ化原料」を一切使用していません。

クレンジング不要ですので、石けんだけで落とせます。

ウェアルーUVの全成分はこちらです。

ウェアルーUVの全成分

ダマスクバラ花水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、プロパンジオール、スクワラン、グリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル−10、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ポリグリセリル−10、インドネシア、マレーシア、水、酸化亜鉛、ポリヒドロキシステアリン酸、イザヨイバラエキス、α-グルカンオリゴサッカリド、ローズマリー葉エキス、クリスマムマリチマムエキス、カカオ種子エキス、オウゴン根エキス、ツバキ種子油、コメ胚芽油、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、オニサルビア油、イランイラン花油、ビターオレンジ葉/枝油、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、プルラン、オクチルドデカノール、ステアロイルグルタミン酸Na、アルミナ、ステアリン酸、キサンタンガム、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸グリセリル、ステアリルアルコール、ホホバエステル、エタノール、BG、シリカ、酸化鉄、マイカ、ラウロイルリシン、水酸化Al、ステアロイルグルタミン酸2Na

全成分に「水」と書かれていますが、これは「エキスの抽出剤」で、水を配合したものではありません。

ウェアルーUVでは、エキスの抽出で使用する以外、水は一切使用しておらず、水の代わりにとっても貴重なブルガリア産のローズウォーターを使っています

このローズウォーター、通常の3~4倍に濃縮した「濃縮ローズウォーター」を使用しており、とても高品質なローズウォーターなんです。
(HANAオーガニックの全商品にこのローズウォーターが使用されています)

公式サイトウェアルーUV

ウェアルーUVの使い心地は?色はどう?

ウェアルーUVの使い心地!

紫外線カット効果は、SPF30 PA++

手のひらサイズの大きさで、一見すぐになくなっちゃいそうな感じがしますが(内容量30ml)、実はとてもコスパがよくて私の場合は約2ヶ月半使えます。

容器は、プッシュ式になっているので使いやすいです^^

ウェアルーUVを手に出してみた

上の写真の量で1プッシュ分。

使用量は1~2プッシュとなっているんですが、2プッシュ使う場合は一度に2プッシュ手のひらに出さずに、1プッシュ分ずつなじませるのがポイントです♪

オーガニック植物エキスでできた美容液ベースの中に、ミネラルパウダーを配合しているので美容液のようなみずみずしい質感です。

香りは、ふんわりとダマスクローズと5つの花精油(ゼラニウム、クラリセージ、イランイラン、ラベンダー、ネロリ)の絶妙ないい香りがします♪

ウェアルーUVをサッと伸ばしたところ

指でサッと伸ばしてみました。

写真でもわかるように、みずみずしい質感でゆるっとしているので伸びがいいのが特徴です^^

使い方ですが、スキンケアの後に、まずは手のひらに1プッシュ取り、手のひらでウェアルーUVをよく混ぜ合わせます。

その後、肌をあまりこすらないようにしながら、ムラなく肌になじませていきます。

さらに、1プッシュ手のひらに取り出したら、日焼けしやすい頬の高いところ、おでこや、シミができやすいこめかみ部分を中心に重ね塗りします。

ウェアルーUVを肌になじませた

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、上の写真はウェアルーUVを肌になじませた直後の写真です。

みずみずしさが出て、肌が潤ったようなツヤが出ます

肌になじませた感じは、日焼け止めを塗ったという感じではなく、美容液を塗ったような感じ。

日焼け止め特有の皮膜感もなく、キシキシ感は全くありません

しっとりとした肌になり、光反射効果で毛穴やくすみなどをコントロールしてくれるので、素肌がキレイに見えます!

ファンデーションとは違うので薄く色がついている程度ですが、光反射で肌の凹凸や毛穴やくすみを自然にカバーしてくれるので、普段ミネラルファンデーションを使っている方は、ファンデーション代わりに使っても違和感ありませんよ^^
(ミネラルファンデーションと同じくらいのカバー力はあります)

配合している酸化チタンなどのミネラルも、直接肌に触れないように植物成分でナチュラルコーティングしているのも安心♪

私自身も、普段はウェアルーUVをファンデーション代わりに使っていて、きっちりメイクするときは下地として使っています。

ただ、一般的なリキッドファンデーションやBBクリームと比べちゃうと、ウェアルーUVのほうが肌へのフィット感がやや劣ります^^;

でも、肌になじませる際ていねいになじませれば問題ありません!

もともとウェアルーUVは、白浮きしないように紫外線防止剤の量を最小限に抑えているから、白浮きせずに肌の乾燥もしにくいです^^

私が何よりウェアルーUVを気に入っているのが、

日焼け止めをつけているのに、日焼け止めをつけている感じが全くしない!そして肌が疲れない!

こと。

一般的な日焼け止めって、塗ってる感がすごくあるし、夕方以降になると一刻も早く落としたい!と思いませんか?^^;

だから、肌に負担のかからない日焼け止めを使いたい!と思っている方には本気でおすすめします♪

特に真夏で汗をかきやすかったり、皮脂分泌が多くなるときにウェアルーUVを使う場合は、ウェアルーUVの持ちを良くして紫外線カット効果もプラスし、テカリを抑えるためにフェイスパウダーを上に重ねたほうがいいです。

ただ、秋冬に使う場合は、乾燥性敏感肌やひどい乾燥肌の方は特に、パウダーを重ねてしまうと肌が粉を吹いたように汚くなることがあるので、秋冬はウェアルーUV単体で使ったほうがキレイに仕上がりますよ^^

ウェアルーUVピンクベージュ・イエローベージュ、どっちを選ぶ?おすすめは?

今までの色だと白く感じた方やイエローベースさんには使いやすいイエローベージュが新登場!

今までのウェアルーUVの色は「ピンクベージュ」のみでしたが、現在は「イエローベージュ」が加わって、2色展開になっています。

ピンクベージュは、光をコントロールする特殊なミネラルが配合されおり、赤色と青色の光だけをコントロールして、血色のいいみずみずしい肌に仕上がるようになっています。

明るめの色なので、基本は肌をワントーン明るく仕上げる色。

色白さんやブルーベースの方のほか、肌をワントーン明るく仕上げたい方におすすめの色です。

ただ、イエローベースさんや日焼け後の肌にピンクベージュを使用する場合、肌の色になじみづらい、白浮きしちゃう・・という方もいると思います。

イエローベージュは、ピンクベージュの特徴である「ツヤ感」や「血色のいい肌」に見える効果はありませんが、その分、さらにナチュラルで肌になじみやすい色になっています。

ウェアルーUV「ピンクベージュとイエローベージュ」の違いは?

HANAオーガニックの日焼け止め乳液「ウェアルーUV」イエローベージュとピンクベージュの質感比較3

上の写真は、どちらもサッと伸ばしてみたものですが、色味にかなり違いがありますよね^^

私の肌の色もあるのですが、ピンクベージュよりもイエローベージュのほうが黄みが強いので、イエローベースの方は白浮きせずに肌になじんでくれる色ではないでしょうか^^

HANAオーガニックの日焼け止め乳液「ウェアルーUV」イエローベージュとピンクベージュの質感比較4

肌にきちんとなじませてしまうと、ファンデーションとは違って薄付きなので、イエローベージュといってもそれほど黄みが強いわけではないですよね^^
ほんのり黄みが強い感じ。

ピンクベージュとイエローベージュの大きな違いは色ですが、ピンクベージュの特徴である「ツヤ感」や「血色のいい肌」に見える効果があるか、ないか、が大きな違いになっています。

そのせいか、イエローベージュは時間がたつにつれて肌がくすみやすい感じがあります。

トライアルセットには、ピンクベージュとイエローベージュの2色を試すことができるようになっているので、迷っている方はトライアルセットをまずは使ってみるといいですよ^^

公式サイトHANAオーガニックトライアルセット

ウェアルーUVピンクベージュとイエローベージュ、どっちを選べばいい?

HANAオーガニックおすすめはピンクベージュ&イエローベージュの2色使い!

肌の色によってピンクベージュとイエローベージュを選んで使うのが基本だと思いますが、HANAオーガニックでは

  • イエローベージュは、平均的な日本女性の顔色であるイエローオークルに合う色
  • ピンクベージュは、ワントーン明るく仕上がる色

となっています。

色を選ぶというよりも、仕上がりのイメージで選ぶといいそうですよ!

どちらを選ぶか迷っている方は、

ピンクベージュ肌を明るく華やかにしたい方におすすめ

イエローベージュよりナチュラルに仕上げたい方におすすめ

を参考に選んでみてください^^

また、ピンクベージュとイエローベージュを両方使う「2色使い」もおすすめです。

イエローベースさんや今までの色が白く感じてしまう方の場合
ベースにイエローベージュを顔全体にぬり、目の下の頬の高いところに、ピンクベージュをハイライトのようにして少し重ねます。
ピンクベージュをハイライトとして使うことで、立体感のある素肌メイクになります。
今までのピンクベージュがあっていた方の場合
顔の輪郭部分にイエローベージュを重ねると、立体感と小顔効果が期待できるそうです。
どちらの色もしっくりこないという方
どちらの色もしっくりこない場合は、2色を混ぜて自分の肌色に近い色を作ることができます。

私は、ピンクベージュとイエローベージュどちらも使いましたが、普段はピンクベージュを愛用しています。

日によって、顔の輪郭部分にイエローベージュを使い、小顔対策もします^^;

どちらを選んでいいかわからない・・、迷っちゃう!という方は、トライアルセットでピンクベージュとイエローベージュの2色を試せるので、トライアルセットでどちらの色も使ってみるといいですよ^^

日中の肌ダメージをしっかり予防!炎症を未然に防ぐナチュラルな成分を配合したウェアルーUV

日中のダメージをしっかり予防!100%オーガニック原料で実現したのがウェアルーUV

温暖化の影響などによって、紫外線は年々強くなっており、肌へのダメージも徐々に強くなってきていますよね!

でも、肌のダメージは紫外線だけではありません。

紫外線はもちろん、PM2.5などの環境汚染物質、常在菌バランスの乱れによる悪玉菌の増加、ブルーライト、花粉などのアレルゲン物質など、現代女性の肌環境は、私たちが思っている以上に日々、ダメージを受けており、肌の炎症も増えてきています。

これらの原因によって、炎症の連鎖を引き起こす「DAMPs(ダンプス)」が暴走してしまい、肌の炎症が慢性化している方がとても多いそう。

DAMPs(ダンプス・障害関連分子パターン)は、紫外線などにより細胞がダメージを受けた際(細胞死)に放出される分子。
周りのダメージを受けていない細胞に、炎症反応の連鎖を引き起こすことがわかってきました。
シミやシワを作り出すさまざまな因子の最上流のメカニズムとして注目されています。

紫外線ダメージは、年齢を重ねるほど招きやすくなることが解明され、そればかりかDAMPsも年齢を重ねるほど多く放出されてしまうことがわかってるんですって!

ちなみに、DAMPsはアトピー肌にも見られる分子だそう。

そもそも、炎症って一体なんなんでしょうか?

炎症=異物から細胞を守るための戦闘モード

のこと。

炎症が起こると、熱・赤み・痛みなどの症状が出ます。

肌は、異物が感知されると異物から守るための戦士「メラニン色素」と、異物を攻撃する戦士「白血球(免疫細胞)」が発動します。

異物とは、紫外線、ブルーライト、PM2.5などの環境汚染物質、花粉などのアレルゲン物質などのこと。

異物が侵入してきて、肌の生きている細胞を攻撃しないように、戦士たちが臨戦態勢になる、これが「炎症」。

炎症を起こすと、戦士たちは

  1. 紫外線がさらに肌細胞を弱めないように、メラニン色素で日傘を作る
  2. 次に、コラーゲン繊維を分断して血管を太くし、血流を増やすことで、白血球(免疫細胞)をたくさん送り込めるようにする

このような順番で、異物から細胞を守ろうとします。

白血球を増やすために、コラーゲン繊維を分断するだけではなく、セラミド産生も休止しちゃうんですって・・・。

細胞を守るために「シミ」を作り、異物を攻撃するために「シワ・たるみ」を引き起こし、異物から細胞を守ることが優先されるため、肌のうるおい生成「セラミド産生」もストップしてしまいます。

紫外線が長時間、肌にあたると肌が「炎症」を起こしてヒリヒリと痛くなって、ものすごく乾燥する・・・そんな経験は誰もが一度や二度、されているのではないでしょうか?

これは、異物から細胞を守るために戦士ががんばっているからなんですね^^;

そして炎症を放置していると、さまざまな分解酵素などが増加してしまい、その結果、肌の弾力が低下してシワやシミにつながり、肌を老化させてしまうんです。

見た目にわかる炎症のほか、最近では「目には見えない慢性的な微弱炎症」を起こしている女性が多いそう。

慢性的に炎症を起こしているため、肌トラブルが絶えず、年齢以上に肌の老化が加速していきます。

微弱炎症は、外的ダメージはもちろん、ストレス、自律神経やホルモンバランスの乱れなど、さまざま要因も関係しています。

そこで、HANAオーガニック ウェアルーUVは、紫外線、PM2.5などの環境汚染物質、ブルーライト、花粉などのアレルゲン物質、乾燥、酸化などによって、日中起こりやすい炎症を未然に防ぐ成分をたっぷりと配合しているんです!

微弱炎症は外的ダメージだけの要因ではないですが、ウェアルーUVで日中のダメージを未然に防ぐだけでもかなり心強いですよね^^

主な成分と期待できる効果
  • 酸化チタン、酸化亜鉛:紫外線防止効果(紫外線散乱剤)
  • 酸化チタン:ブルーライトカット効果(ブルーライトの波長である380 – 500nmの波長をカットする酸化チタン使用)
  • カカオ種子エキス(希少な白いカカオエキス):ブルーライトカット効果
  • イザヨイバラエキス:紫外線などによる肌の炎症を未然に防ぐ
  • オウゴンエキス:PM2.5などの環境汚染物質から肌を守る
  • クリスマムマリチマム:肌のバリア機能を保ち皮脂分泌をコントロール
  • ツバキ油、コメヌカ油:肌を乾燥守り、テカリや崩れを防ぐ
  • ダマスクローズ(ローズウォーター):抗炎症作用、抗酸化作用、日中のダメージを回復させる働きがある
  • ローズマリー葉エキス:抗酸化作用
  • バイオエコリア:皮膚常在菌バランスを整える

イザヨイバラエキスが日中のダメージを未然に防ぐ!

イザヨイバラエキスが日中のダメージを未然に防ぐ!

ウェアルーUVには、肌の炎症を未然に防いでくれる成分「イザヨイバラエキス」が配合されています。

炎症の連鎖を引き起こす分子「DAMPs(ダンプス)」の類似物質がイザヨイバラエキスに含まれているので、本物のDAMPsが炎症の連鎖をしようとしてもできなくなるんです!

イザヨイバラエキスのエビデンス(科学的根拠)もしっかりあります

また、このほかに「保湿、抗酸化、血流改善、抗アレルギー、美白、抗炎症作用」もあると言われている成分です。

【使い方ヒント①】ウェアルーUV 汗をかく夏の季節に快適に使うポイント

オーガニックの日焼け止めは、汗や水に弱いから真夏は使えない・・と思っている方も多いのではないでしょうか?

ウェアルーUVは、確かに海やプールなどには向きませんが、使い方のポイントを抑えれば真夏の日常生活では十分使えます

ウェアルーUVに限らず、オーガニックの日焼け止めが汗に弱いということで、真夏のUV対策をどうしようと悩んでいる方って意外と多いと思うんです。

かといって、どうすれば汗をかく時期でも使えるか?っていう解決策みたいなものって情報としてあまりないのが現状・・・。

真夏の汗をかく時期の使い方をまとめてみました。

ポイント1:汗をかいたらこまめにティッシュオフ!

ポイント1:汗をかいたらこまめにティッシュオフ!

まずは、汗をかいたらこまめにティッシュで汗をオフします。

この際に、ティッシュでこすってしまうと、よりウェアルーUVが取れてしまうので、ティッシュを肌に押し付けるようにして汗をティッシュに吸い込ませるのがポイントです。

ポイント2:汗をかく時期は使用量は2プッシュに

ポイント2:汗をかく時期は使用量は2プッシュに

普段は1プッシュの方もいると思いますが、汗をかく時期は2プッシュがおすすめです。

一度に2プッシュを伸ばすとよれやすいため、1プッシュ分を肌に伸ばしてウェアルーUVが肌になじんだら、もう1プッシュを重ねるようにしてつけます。

最初の1プッシュ分を肌に伸ばしたら、少し時間を置いてからもう1プッシュ分を重ねてくださいね!

2プッシュ分の量を肌につけていれば、ティッシュオフしたとしても完全に落ちてしまうことはありません。

ポイント3:1日外出する際はフェイスパウダーと塗り直しを

ポイント3:1日外出する際はフェイスパウダーと塗り直しを

通勤中や1日お出かけする際の移動中などは、汗をかいたらティッシュオフで乗り切り、オフィスや目的の場所に着いたらパウダーを重ねれば大丈夫!

日中、外出するようなら、ウェアルーUVを0.5プッシュくらい頬骨やおでこ、鼻などの高いところだけ薄く塗りなおすのがおすすめです。

塗り直しってよれたりしない?と、不安になるかもですが、ウェアルーUVは配合している粉の量を最小限に抑えているため、重ねづけをしてもよれたりくすんだりしにくいんですよ♪

ウェアルーUVのメイク直しに一緒に使いたいウェアルーパウダー

HANAオーガニック ウェアルーパウダーは100%天然のオーガニックフェイスパウダー

ウェアルーUVと一緒に使いたいのが、ウェアルーパウダー!

メイク直しやウェアルーUVの持ちを良くするために使用するのはもちろん、紫外線カット効果をさらに高め、テカリを抑えるのに大活躍します!

私は特に、真夏はウェアルーUVとセットで使っています♪

紫外線カット効果もあり、SPF20・PA+。

100%天然由来のフェイスパウダーで、ウェアルーUVと同じく 炎症を未然に防ぐイザヨイバラエキス、皮膚常在菌を整えるバイオエコリアなども配合されています。

ウェアルーUVのメイク直しに一緒に使いたいウェアルーパウダー

クリアタイプなので、ほとんど色がつきません!

パフにとってみても、ほぼわからないですよね^^

クリアタイプですが、ウェアルーUVのピンクベージュと同じように、赤色と青色の光だけをコントロールして血色のいい肌に見える効果があります。

イエローベージュには、この効果がないのでウェアルーパウダーとセットで使うといいですよ^^

また、ウェアルーUVは、肌への密着感がやや劣るので、ルースパウダーを上に重ねて、より肌に密着させてくれる役目もあります。

容器も薄くてコンパクトなので、バッグやメイクポーチに入れてもかさばらないので気に入ってます♪

【使い方ヒント②】保湿が足りない、粉ふきしてしまう秋冬は、アーユスオイルをプラス!

どうしても保湿が足りない、粉ふきしてしまう秋冬はアーユスオイルをプラス!

私のように乾燥がひどい方が使用する場合は、秋冬は特にウェアルーUVだけでは乾燥してしまうことがあります。

そういうときは、「アーユスオイル」をウェアルーUVに足して使っています!

HANAオーガニック ウェアルーUVとアーユスオイル

アーユスオイルを1滴ほど混ぜて使います。

乾燥がかなり気になるときは、アーユスオイル増やすなどして、その日の肌状態(乾燥具合)によってオイルの量を調節しています。

HANAオーガニック ウェアルーUVとアーユスオイル

アーユスオイルを混ぜることで、サラッとしていたウェアルーUVが、少しこっくりとした質感になりますよ!

アーユスオイルと混ぜることで、肌の油分がなくてカサカサだったところもしっとりしてくれます。

特に私は乾燥がひどくなると、Tゾーンがカサカサになって粉吹きするんですが、粉吹きも落ち着き、肌がキレイに見えてくれますよ♪

粉ふきしてるときって、いくら保湿を強化してもファンデーションを塗ると、肌ガサガサが悪目立ちして汚く見えますが、ウェアルーUVとアーユスオイルを混ぜて使うようになってからは、肌のガサガサが目立たず快適です♡

アーユスオイルの詳しい使用感はこちら

どの日焼け止めを選んでいいか迷っている方は、1度ウェアルーUVを使ってみて欲しい

どの日焼け止めを選んでいいか迷っている方は、1度ウェアルーUVを使ってみて欲しい

毎年毎年、自分の肌に合う日焼け止めを探して、結局合う日焼け止めが見つからない乾燥肌や敏感肌の方も多いと思います。

特に、

  • 市販の日焼け止めだと肌が荒れる
  • 市販の日焼け止めが刺激になってしまう
  • 肌の調子がイマイチなときに使う日焼け止めが見つからない
  • 乾燥肌や敏感肌で市販の日焼け止めが合わない

という方は、ぜひ1度ウェアルーUVを使ってみて欲しい!!

肌にやさしい日焼け止めというだけではなく、肌の乾燥や敏感肌の要因ともなる「微弱炎症」を防いでくれる日焼け止めって、探してもそうそうないんです。

だからこそ、紫外線を防ぐだけではなく、肌の炎症も防いでくれるウェアルーUVは、乾燥肌や敏感肌のための日焼け止めだと思います。

ぜひ、気になる方はチェックしてみてくださいね!

公式サイトウェアルーUV

初めてウェアルーUVを使う方は、2色試せるトライアルセットがおすすめ!

初めてウェアルーUVを使う方は、2色試せるトライアルセットがおすすめ!

初めてウェアルーUVを使う方は、自分の肌にはどちらがの色が合うのかお試しできるトライアルセットがおすすめです!

HANAオーガニックのトライアルセットは、ピンクベージュとイエローベージュどちらも試すことができます。
(イエローベージュは1回分)

トライアルセットは、「モイスチャー(保湿)ケア」と「ブライトニング(美白)ケア」の2種類がありますので(お値段はどちらも1,480円・送料無料)、気になる方はぜひチェックしてみてください!

公式サイトHANAオーガニック(ブライトニング)

公式サイトHANAオーガニック(モイスチャー)