国産オーガニックコスメ「チャントアチャーム」から販売している日焼け止め「フェイス&ボディプロテクター」を夏の終わりから使ってます♪

チャントアチャームって、とってもリーズナブルなお値段のブランドっていうイメージがあったんですが、フェイス&ボディプロテクターもお手頃価格がうれしいです!

赤ちゃんにも使え、石けんで落とせるし、顔だけじゃなく身体にも使えるのでこれ1つでかなり重宝する日焼け止めですよね^^

SPF43、PA++だから、安心して普段使いできます!
保湿効果もあるから、これからの季節にもピッタリ♡

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターは紫外線と乾燥から肌を守ってくれる日焼け止め!

チャントアチャーム の日焼け止め「UVフェイス&ボディプロテクター」は、赤ちゃんにも使えるやさしさでSPF43 PA++、強力な紫外線と乾燥から全身を守る日焼け止めです。

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターは紫外線と乾燥から肌を守ってくれる日焼け止め!

乳液のようにうるおうみずみずしいテクスチャーですがベタつきはなく、メイクの下地としても使えるだけではなく身体にも使うことができます。

天然ハーブ、天然セラミド、天然オイルを配合しており、保湿効果もありますよ^^
もちろん、石けんでも落とせる日焼け止めです。

気になるナノ化してある成分が配合しているか?ですが、ナノ化している成分は配合されていません。

無着色、無香料だから赤ちゃんや男性も使いやすいですよね♪

それと、この日焼け止めは「SPF43 PA++」と、SPF値は日焼け止めの中でも結構高い数値になっていますが、PA値が++なので、4段階中かなり効果は期待できるとはいうものの、夏場など1日外にいるときはちょっと心もとないかもしれません。

これからの季節や、夏は普段使いとして使うほうがいいかと思います^^

全成分はこちらです。

全成分
水、酸化チタン、プロパンジオール、オリーブ果実油、マカデミアナッツ油、ラウリン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸エチル、野菜油、ゲットウ花/葉/茎水、セスキイソステアリン酸ソルビタン、カプリン酸ポリグリセリル-3、コンフリー葉エキス、オウゴン根エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリセリン、パルミチン酸デキストリン、コメヌカ油、レシチン、水添レシチン、キサンタンガム、クエン酸、アニス酸、アニス酸Na、レブリン酸Na、ヒドロキシステアリルアルコール、ヒドロキシステアリルグルコシド、オレイン酸ポリグリセリル-10、BG、アルミナ、ステアリン酸、ラウロイルリシン

石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成香料、シリコン不使用です。

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターの使い心地

チャントアチャーム の日焼け止め「UVフェイス&ボディプロテクター」の使い心地を詳しくご紹介したいと思います。

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターの使い心地

UVフェイス&ボディプロテクターは赤ちゃんも使えるし身体にも使えるからか、色は白色です。
テクスチャは、とろっとした乳液のような、ミルクのゆるっとした感じのようなやわらかい質感になっています。

香りは無香料ということで、やっぱりしません。
ニオイに敏感な人は、さらに使いやすいかも♪
赤ちゃんや男性が使う場合も、無香料のほうがいいですもんね^^

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターの使い心地

よくあるサラッとした日焼け止めよりは伸びはよくないですが、やわらかい質感の日焼け止めなので、スルッと伸ばせて塗りやすいです。

ただ、写真だとちょっとわかりづらいですが、しっとり感が割とあるので少量ずつ肌になじませてあげたほうがいいです。

最初、ちょっと多く肌につけてしまって、ティッシュで少し拭き取りました^^;
多くつけると、やわらかいクリームをつけすぎた感じになってしまうので、量を調節しながら使ったほうが絶対にいいです。

プッシュ式なので、1プッシュで顔からデコルテまでは余裕で使える量です。
もし、顔だけ使いたい場合は、1プッシュを加減するのがちょっとむずかしいと思うので、いらない量はもったいないけどティッシュで拭き取るほうがいいかも。

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクターの使い心地

上の写真は、日焼け止めをなじませた写真です(これもちょっとわかりづらいかも・・)。

白浮きは、私の肌ではほぼ感じませんが、日焼けした肌とかだと少し白浮きするんじゃないかな?という感じです。

身体にも(腕とかデコルテ)使っていましたが、身体のほうも白浮きは気になりませんでした。

それと、全成分を見てもらうとわかりますが、天然オイルがたっぷり配合しているため、オイリー肌の方や混合肌の人の場合は、テカりやすいかもしれません。

私は万年乾燥肌なので、このしっとり感は夏でもOKでしたが、オイリーさんだと夏の使用はちょっと厳しいかもしれないなぁと思います。

もしテカリが気になったり、オイルのしっとり感が苦手だなぁと言う方は、フェイスパウダーなどをなじませてあげると、あまり気にならなくなるかな?と思いますよ^^^

チャントアチャームについて

チャントアチャームが目指しているのは「自立保水力のある肌」。

自立保水力とは?
肌サイクルがきちんと機能して、うるおいを保つ力のある肌の力を「自立保水力」とチャントアチャームが名付けました。 自立保水力のある肌は、ゆらぎにくく健やかな肌。
自然成分と毎日のトータルスキンケアで、うるおいに満ちた芯のあるしなやかな肌へ導くことを目指しているそうです。

ただうるおいを与えるだけではなく、角質層へ確実に届け、長く保つことができるように、チャントアチャームオリジナルの3つの成分を配合しています。

「無農薬ハーブ」
自社農場で育てた無農薬ハーブエキス)を使用しています。厳しい環境かで自らを守る力をたくわえた生命力の強いハーブです。

※ゼニアオイ花エキス(保湿/柔軟)
※エキナセア[ムラサキバレンギクエキス](保湿/角質ケア)
※セイヨウノコギリソウエキス(つや/肌のひきしめ)

「北アルプス温泉水」
角質層のイオン組成に似た温泉水を採取して配合。肌なじみがよく足りない水分を補給してうるおいを届けてくれます。
(保湿/整肌)

「天然アミノ酸」
肌の持つNMFときわめて近い成分で、特に保湿力にすぐれた植物由来のアミノ酸を使っています。
(保湿/整肌)

全ての製品において、石油界面活性剤、鉱物油、アルコール、パラベン、合成香料、シリコンは使っていません。

チャントアチャーム 日焼け止め「UVフェイス&ボディプロテクター」使用感のまとめ

UVフェイス&ボディプロテクターは、夏の終わりから使い始めたのですが、使用感もよくて保湿感も感じられるので、乾燥肌さんにはすごくいいんじゃないかなと思います!

チャントアチャーム 日焼け止め「UVフェイス&ボディプロテクター」使用感のまとめ

しっとり感はありますが、べたつかないから化粧下地にも使えてとっても便利です♪

今の時期はまだまだ紫外線は強いですが、肌は夏の疲れや季節の変わり目で乾燥しやすくなりますよね。

その点、チャントアチャームの日焼け止めは、SPF43 PA++で紫外線カット効果が高いのに、保湿力もあるので、今の時期に特におすすめの日焼け止めです!

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