エトヴォスのペンシルアイブロウ、リキッドアイライナー、ペンシルアイライナーを使ってみました！

先日、エトヴォスから新発売されたアイブロウペンシルとリキッドアイライナー、ペンシルアイライナーをご紹介したいと思います！

そして、この春に新発売されたペンシルアイライナーもお試しさせていただいていたのですが、こちらも一緒にご紹介しますね＾＾

お湯で落とせにじまないフィルムタイプのリキッドアイライナー

エトヴォスのミネラルリキッドアイライナーをご紹介しますね＾＾

ビューラーやマツエクなどでいたみがちなまつ毛と敏感な目元をケアする保湿成分と美容成分を7種配合しているリキッドアイライナーです。

エトヴォス　ミネラルリキッドアイライナー

フィルムタイプで速乾性があるためにじまず、高彩度ミネラルのくっきり発色で目尻のはねをつけやすい、かなり細い筆タイプになっています。

エトヴォス　ミネラルリキッドアイライナー

タルク・シリコン・鉱物油・ナノ粒子・石油系合成界面活性剤・カーボンブラック不使用で、クレンジングをしなくてもお湯で落とせます。

全成分

水、アクリル酸アルキルコポリマー、BG、ペンチレングリコール、パンテノール、ポリクオタニウム-51、ビオチノイルトリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-3、グリセリン、アカツメクサ花エキス、ヒバマタエキス、加水分解ケラチン（羊毛）、アルギニン、デキストラン、シリカ、セルロースガム、ラウリン酸ポリグリセリル-10、エタノール、フェノキシエタノール、(+/-)酸化鉄、水酸化Al

私は不器用なので（苦笑）、普段はペンシルタイプのアイライナーばかり使っているのですが、そんな私でもこのリキッドアイライナーは描きやすいです＾＾

エトヴォス　リキッドアイライナー

実際に腕に描いてみましたが（不器用がバレちゃいますね（笑））、細い腺も太い線も割と自由自在に描けます。

そして、このリキッドアイライナーは、とにかく乾くのが早い！！んです。

リキッドアイライナーって、気をつけないと描いた後、乾く前に瞬きなどをしようものなら、まぶたにアイライナーがくっついてしまって残念・・・となることが多いのですが、このリキッドアイライナーはそれがありません！

描きやすいし、にじまないし、乾きが早いのでこれは素敵！と思ったのですが・・・。

エトヴォス　リキッドアイライナー

これね、フィルムタイプなので摩擦に弱いのです・・・。

上の写真は、腕に描いたアイライナーを数回軽くこすったものですが、見てわかるように腺が消えてきてしまっていて、ポロポロとしたカスが出てしまっています。

エトヴォス　リキッドアイライナー

そして、さらにもう少し指で線をこすると・・・・上の写真のようにほとんど消えてきてしまうのです。

私は、ついつい目をこすってしまうことが多いのですが、メイクしているときは目をこすると大変なことになるため（笑）、目をこすりたい衝動にかられるとハンカチなどで目頭などを押さえたりするんですが、押さえるだけでもアイラインが消えてきてしまうんですよね・・・。

私のように目をこすってしまうことが多い方や、こすらなくてもハンカチなどで目を押さえることがある方などは、ちょっと注意が必要かもしれません。

こまめにチェックして、描き直せば問題はないと思いますが、あまりこまめにメイク直しできない場合は、ちょっと使いづらいかな？という印象です。

ですが、にじまず乾きも早いし使い心地はかなりいいです！

【PR】公式サイトミネラルリキッドアイライナー

にじみにくく自然なアイラインが描きやすいペンシルアイライナー

次にペンシルアイライナーをご紹介しますね。

植物由来のオイルとワックス配合で、肌への付着度が高く、なめらかにラインが描けるペンシルアイライナーです。

漆黒度の高い天然着色料(酸化鉄)を使用しているため、発色がいいのが特長です。

エトヴォス　アイライナー

タルク・シリコン・鉱物油・ナノ粒子・カーボンブラック不使用で、クレンジング不要、石けんで落とせます。
カラーは、ブラックとダークブラウンの2色展開になっています。

全成分

ステアリン酸、水添ヤシ油、水添ヒマシ油、モクロウ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添パーム核油、トリ酢酸テトラステアリン酸スクロース、ミツロウ、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ステアロイルグルタミン酸2Na、水添パーム油、シリカ、水酸化Al、トコフェロール、ポリクオタニウム-61、セスキオレイン酸ソルビタン、(+/-)酸化鉄、マイカ、酸化チタン

繰り出し式になっているのですが、アイブロウと違ってこちらは平たいペン先にはなっていません。

ペンシルアイライナー