マヌカハニーの本場、ニュージーランド産のマヌカハニーをブリリアントさんで以前購入していたのですが、詳しくご紹介したいと思います!
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我が家はマヌカハニーを食べだしたのは、去年の11月からだったのですが、それ以来、家族(次男を除く(笑))が高熱で寝こむことが1回もなく、やっぱりマヌカハニーってすごいのかも!と思っています^^
マヌカハニーってどんなはちみつなの!?普通のはちみつとは違うの?
マヌカハニーは、名前の通りハチミツなのですが、一般的なハチミツとはちょっと違ったハチミツです。
ニュージーランドとオーストラリアの一部のみ自生している「マヌカの木」に咲く、マヌカの花から集めたられた花蜜のみを原料に作られたハチミツをマヌカハニーと言います。
これだけ聞くと、ほかのはちみつと変わらないと思いますが、実はその「マヌカの木」にポイントがあり、マヌカの木はニュージーランドの原住民であるマオリ族が薬として使っていた木で、マヌカの木には薬効があることが知られています。
そのマヌカの花蜜から作られているマヌカハニーには、特有の作用があることは知られていませんでしたが、ニュージーランドの博士がマヌカハニーにもマヌカの木と同じように、特有の作用があることを発見しました。
マヌカハニーには、殺菌・抗菌成分であるマヌカハニー特有の成分「ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)」が配合されており、一般的なハチミツにはない優れた殺菌・抗菌性を持つことがわかったんだそうです。
この要素は、マヌカハニー独自のものとして「ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)」と呼ばれるようになりました。
マヌカハニーには必ず、「アクティブ15+」など、「●●+」というように書かれていますが、これはUMF数値のこと。
「10+、12+、15+、20+、25+」などの数値があり、数字はマヌカハニーの殺菌・抗菌成分を表しています。
私が購入したマヌカハニーは「アクティブ15+」ですが、これは
「フェノール溶液(消毒液)15%と同等の殺菌・抗菌性がある」
ということなんです。
ただし、フェノール溶液(消毒液)の濃度と比較して、同じ効果を表す濃度(成分量)を数値化しているだけで、殺菌成分の強さではないですので、安心して食べられます^^
ニュージーランド産マヌカハニーを食べてみました
私が購入したマヌカハニーは、ニュージーランドで長い歴史を持つ、ハニーアンドニュージーランド社のもの。
ハニーアンドニュージーランド社のマヌカハニーは、マヌカの持つ天然のパワーとビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれているんだそうです。
容器はプラスチック製ですが、遮光されています。
こちらがマヌカハニー。
見た目、キャラメルみたいでしょ?^^
気になる味ですが、今まで食べていたマヌカハニーと同じアクティブ15+なのに、味は全然違います!
ハニーアンドニュージーランド社のマヌカハニーは、よりマヌカハニー独特の味がします。
ハーブというか、ちょっと薬くさい感じというか。
薬臭い感じですが、食べにくさはなく、普通に美味しく食べられます♪
マヌカハニーは抗菌作用が高いので、インフルエンザや風邪予防、のどの痛みや口内炎、それにピロリ菌にもいいらしいんですよね。
もちろん、薬ではありませんが、喉がなんだか痛いなというときに、マヌカハニーを食べると痛みが和らぐし、今は花粉で喉がイガイガしますが、そういうときにも食べています^^
私は、もともと生まれつき扁桃腺が人よりも大きいらしいので(病院に行っても顔よりも扁桃腺で覚えられているくらいなんです(笑))、よく喉が痛くなるため、のどスプレーなどは必須アイテムなんですが、マヌカハニーを食べるようになってからは、のどスプレーはほとんど使わなくなりました^^
それと、マヌカハニーを食べる際に1つだけ注意があります!
マヌカハニーを食べるときは、必ず木のスプーンかプラスチックのスプーンを使うようにしてくださいね!
金属製のスプーンを使用すると、金属がマヌカハニーに触れて成分が変化してしまうんだそうです!
ですので、必ず木のスプーンまたはプラスチックのスプーンを使用するようにしてください!
ブリリアントさんでは、ニュージーランド産の色々なマヌカハニーが販売されているので、他のマヌカハニーも試してみたいと思います♪
今度はアクティブ数が多いマヌカハニーも試してみたいなぁ♪
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