オーガニックコスメとケミカルコスメの美白ケアの違いと美白ケアの方法は?

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先日、HANAオーガニックの林田さんにお会いする機会があり、美白ケアについて色々なお話を伺ってきました♪

林田さんは、HANAオーガニックの開発者でもあるんですが、決してケミカルコスメは悪ということを言わない方です。

逆に、オーガニックコスメとケミカルコスメを上手に使い分けしていく方法もきちんと提案していただける方なので、私は林田さんの考えにかなり共感しています^^

最近、オーガニックコスメが人気があるからなのか、オーガニックコスメ批判などをよく目にするようになりましたが(逆も然り・・・)、そもそもケミカルコスメとオーガニックコスメは、考え方が全く違うものなんですよね。

だからこそ、ケミカルコスメやオーガニックコスメのいいところ、悪いところをしっかりと知った上で、私はお互いのいいところを認め合って上手に使い分けしていけたらいいなと思っています。

と、話がちょっとズレこんでしまいましたが^^;、今日はオーガニックコスメで行う美白ケアについてお話していきたいと思います。

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そもそもオーガニックコスメで美白ができるの?

オーガニックコスメ全般的に見て、実は美白ケアというのはほとんどのオーガニックコスメブランドでは見かけません。

これは、海外では美白ケアというのは日本のように重要視されていないからなんです。
というか、そもそも海外では、美白ケアという考えがありません

ですので、オーガニックコスメで美白ケアというのはあまりメジャーではなく、それゆえにオーガニックコスメでは美白ケアはできないと思っている方も多いのではないのかなと思います。

ですが、実際にはオーガニックコスメでも美白ケアは可能です。
ただ、ケミカルコスメのようにシミなどにピンポイントで使ってシミを消し去るケアというよりも、オーガニックコスメでの美白ケアは、考え方が根本的に違います。

  • ケミカルコスメでの美白ケアとは、メラニン色素を直接分解してシミなどのケアをすること
  • オーガニックコスメでの美白ケアとは、シミを自分の力で排出できるように肌力をアップさせて、メラニンの排出力を高めてあげるケアのこと

というように、ケミカルコスメとオーガニックコスメでの美白ケアは、考え方が違うんですね。

オーガニックコスメでの美白ケアは効果がないというのは、こういうところから来ていると思います(美白ケアの考え方の違いというのでしょうか^^;)。
ケミカルコスメでの美白ケアのように、ピンポイントでメラニン色素(シミ)を漂白して消すということがオーガニックコスメではできません
というか、そういう基準でコスメを作っていないといったほうが正解でしょうか^^

ケミカルコスメの美白ケアがメラニン色素を漂白して消すことに対して、オーガニックコスメは肌本来の力を高めることによってシミを予防することに適しているといえます。
また、オーガニックコスメは、肌力をアップさせることによって美白ケアだけではなく複合的なケアができます。

【参考記事】

メラニン色素は本当に悪なの?

まずはメラニン色素についてお話したいと思います。

メラニン色素は、美容的にみると嫌われ者ですが(笑)、肌を健康に保つ上では実はとても大切な働きをしているんです。

メラニン色素は、紫外線が皮膚やからだの奥に入るのを遮断してくれています。
紫外線に肌がさらされると、活性酸素が発生するだけではなく、肌細胞が早く老化し、シミやシワなどが目立つようになってしまいます。

そのために、日差しが強い地域に住んでいる方々の肌はメラニン色素を多く作れる肌の機能が備わっているために、褐色の肌をしています。
肌を褐色にすることで、紫外線から肌を守っているんですね^^
人間ってすごいですよね!

逆に、メラニン色素が少ない白人などは、紫外線の害を受けやすく、シミやシワなどの肌の酸化が進む傾向があると言えます。

メラニン色素がシミやくすみの原因になるのは?

メラニン色素が作られる場所は、表皮最下層の基底層という部分にあるメラノサイト
このメラノサイトは、メラニン色素を作り出すいわば工場といえるメラニン形成細胞なのですが、肌に紫外線があたると、このメラノサイトが動き出します。
メラニン色素の原料は、チロシンというアミノ酸なのですが、チロシナーゼという酵素によって、メラニン色素に変化します。

メラニン色素について

正常な肌の場合は、メラニン色素はターンオーバーによって、有棘層、顆粒層、角質層へと表面に押し上げられていき、最終的にはアカとともに排出されます。
日焼けした肌が、元の肌に戻るのはこのためなんですね^^

ではなぜシミはいつまでたってもその場所にあるのか?というと。
皮膚になんらかの異常(たとえば、いつも肌が微弱炎症を起こしていたりなど)があると、ターンオーバーがうまくいかなくて、表皮に過剰にメラニン色素が蓄積されていきます。

メラニン色素について

シミっていつまでも同じ場所にあると思いがちですが、実は微妙に場所が動いているんですって!
それは、先ほどもお話したように現代女性の肌はなにかしらの原因でつねに肌が微弱の炎症を起こしていることが多いそうなんです。
通常ならシミはターンオーバーによって排出されるためシミは消えるんですが、肌に異常があると(微弱炎症など)、肌の奥から常にメラニン色素が作り出されている状態なので、ターンオーバーでメラニン色素を排出しても、シミがなくならないんです。
皮膚の奥で起こっている肌の炎症を、メラニン色素が色を黒く(シミ)することで、紫外線から炎症部分を守っているんですって!
だから、肌の奥の炎症を直さない限り延々とその部分にシミが現れてしまうんですね^^;

ですので、シミも同じ場所にあるように見えるんですが、実際には微妙に動いているんだそうです。

オーガニックコスメで効果的に美白ケアをするには?

では、オーガニックコスメで効果的に美白をするにはどうしたらいいのか?について詳しくお話していきたいと思います。

まず、できてしまっているシミをオーガニックコスメで消すということはできません
今すでにできているシミは、オーガニックコスメでは消すことはできないため、対処療法(薬療法)としてケミカル系の美白化粧品を使ったり、以前ご紹介したレーザー美顔器や、美容外科などで医療用のケアをしなくてはならないんですね。

ただここにも注意があって、美白化粧品など3ヶ月使い続けてみて効果が感じられないものは、自分の肌には合っていないということなので、使用を中止したほうがいいそうです。
効果が感じられないのに、1年中使い続けることは、頭痛薬を1年中飲み続けているのと同じこと
ですので、3ヶ月続けてみてもシミが消えない場合は、別の美白化粧品を試したりするようにしてみてください。

対処療法と根本療法の違い

美白化粧品でシミを消したあとは、シミを根本的に作らない肌にするために、オーガニックコスメを使用して、肌体力をアップさせ、肌そのものを健康な状態にすることで、シミの排出を促し、シミができにくい肌にしていきます(根本的療法)。

まずは、3ヶ月美白化粧品を使って(対処療法)、その後オーガニックコスメで根本的に肌をケアしてあげる(根本的療法)と、効果が早く感じられるそうですよ^^

オーガニックコスメの美白成分で代表的なのはローズ成分

オーガニックコスメで美白効果があると言われている成分といえば、ローズが有名ですよね^^
ローズは、細胞の生まれ変わりを高める夜にいちばん効果を発揮する機能があります。

夜のゴールデンタイムに働きかけるローズの再生力

ローズポリフェノールは、肌の生まれ変わりを阻害する活性酸素にはたらきかけてくれ、植物の胎盤部分にローズプラセンタ成分があるのですが、そのローズプラセンタ成分が肌の生まれ変わりを促進してくれます。
また、ローズには500種類以上の芳香物質があり、細胞分裂や修復に携わる副交感神経を活性化してくれます。

よくオーガニックコスメの成分で言われることのひとつに、化学成分のようにエビデンス(科学的根拠)を得られていないということがあるのですが、植物の成分は科学的に実証済みのものもある一方で、1つの植物エキスには数百種類もの複合的な成分が含まれています。

そのため、まだまだ未解明なものが多いためエビデンスを取ることが非常に難しいのです。
今後、科学が進歩しても、植物の成分をすべて明らかにしたり、完全な合成によって植物成分すべてを作り出すことは不可能と言われているくらいなんです^^;

ちなみに。
ローズの香りがとても好き、癒される、欲しているという方は、女性ホルモンが減少していたり、疲れやストレスを抱えている方が多いんだそうです^^;
そういう方は、ローズの香りを嗅ぐといいそうですよ♪

夜のゴールデンタイムにローズを使うことで肌は生まれ変わる

素敵なローズ成分を使うのに適した時間帯というのがあります^^

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それはズバリ
ゴールデンタイムと言われている深夜12時〜2時の間に、細胞の再生、修復、ターンオーバーのピークを迎えるそうです。
この時間帯に、ローズ成分を肌になじませておいてあげることで、シミやくすみを追い出してハリのある肌を作れるようになります。

自らの肌力をアップさせてシミの排出を高めるオーガニックコスメは?

色々なオーガニックコスメがありますが、その中でも美白ケアにおすすめなオーガニックコスメは、やはりHANAオーガニックだと思います。

>>>HANAオーガニック

ローズをメインにしたオーガニックコスメは色々ありますが、その中でもHANAオーガニックはローズの濃度が高いこと
これは、シミを自力で追い出せるように、ということで濃度を高くしているんだそうです。

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また、HANAオーガニックがローズにこだわるには他にも理由があって、ローズは最も古い歴史のある伝統療法の成分だからなんだそう。
伝統療法というのは、歴史が古いほどその効果が実証されています
そういったことから、伝統的な植物療法の知恵を使って、肌本来の自然治癒力を引き出すスキンケアと言っていいのではないかな、と思っています^^
(この伝統療法に関することは、また後日じっくりとお話したいと思います)

それと、先ほどもお話したように、夜のゴールデンタイムに適したオーガニックコスメだということもあります。
もともとHANAオーガニックは、ローズの成分と夜の肌再生力に着目して作られているため、そのあたりのエビデンスもしっかりしていると思います^^

最後に、リニューアルして「肌の免疫力を高めて、シミ、くすみの原因となる肌の炎症をしずめて、肌体力を高める」ために、皮膚常在菌に着目したのですが、善玉菌を増やすためにフランスで7年がかりで開発された善玉菌のエサになる成分「バイオエコリア」を配合したことです。

確かにローズ成分などで肌の再生力や修復力を高めるのも大事だけど、肌の常在菌である善玉菌を活性化させることでも、シワやシミなどの老化トラブルを改善する効果が期待できるんです^^

肌の微弱炎症などでもシミはできると先ほどお話したように、シミ予防には肌の炎症などを改善しないといけませんよね。
肌内部が微弱炎症を起こしていると、メラニン色素を刺激したりコラーゲン繊維を分断したりしてしまい、シミやシワにつながることも研究結果でわかってきたんだそう。
そのためには、普段のお手入れも大切だけどいかに肌の善玉菌を増やせるか、もキーポイントになってきます。

HANAオーガニックは、これらのことからも、美白ケアの予防にももちろんいいと思えるし、何よりも私自身、HANAオーガニックを使い続けていくうちに肌力がアップしてきているのを実感しています^^

【参考記事】

***

肌の状態は個人個人で違いがありますので、ケミカルコスメの美白ケアとオーガニックコスメの美白ケアと、どちらがいい、どちらが悪いというものではなく、ケミカルコスメ、オーガニックコスメどちらのいいところ、悪いところも理解して使い分け、自分の肌にあったものを使うことをおすすめします。

あくまでも私個人の話ですが、すでにできてしまっているシミがあるため、レーザー美顔器やケミカルコスメの美白化粧品をうまく取り入れつつ、HANAオーガニックで肌力をさらにアップさせて美白ケアをしていきたいと思っています^^

次回は、ハイドロキノンとオーガニックコスメを併用してもいいの?ダメなの?という疑問について、詳しくご紹介したいと思います♪

>>>HANAオーガニック

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